高級肉にお祝いと願いを

先日、家族の誕生日だったので、家族が大好きなカレーを作りました。具は、大きめゴロゴロサイズのじゃがいも、ニンジン、玉ねぎ。

そして、いつもと大きく違うのはお肉です。通常は切り落とし・細切れが大活躍の我が家ですが、誕生日くらいはと思い、カレー用のサイコロ状にカットされた高級豚肉を投入しました。ちなみに、ルーはいつもの安いもの。

張り切ってルーもお高いものをチョイスしたらきっと、食べなれなくて落ち着かないだろうな、と思ってのことです。さて、支度を済ませ夕飯になり、カレーでウキウキしている家族が席に座ります。

そして、一口。すると即座に「なにこの肉!いつもと全然違うやつだコレ!」。いつもいかに安いお肉を食べているかがわかる言葉に「ごめん、いつもこういうのを食卓に出せたらといいけど、たぶん近いうちにはもう出てこない」と返事したら、知ってるよって顔をされました。

ハレとケって言葉もあるし、我が家はこのくらいのバランスがちょうどいいのかなと思いつつ、いいお肉が登場する頻度が上がりますようにと願った誕生日の夜でした。